日曜日の診療を行っています。

午前8時30分〜10時30分まで2016.4.10更新)

     

休日診療加算は算定されませ

但し、平日午後6時以降、土曜日午後と同様に「夜間早朝等加算」が算定されます。

3割負担で150円です。

詳細はこのHPの「時間外対応加算・夜間」の項目をご覧下さい。

大学病院、市中病院、名古屋市各区休日診療所を休日に受診される際には「休日診療加算」が算定されます。

・日曜日が連休に含まれる場合と祝日は休診です。

 

                 ルバーブ(漢方薬「大黄」の近縁種)とミルクのミックスのソフトクリーム。

                  入笠山から八ヶ岳を眺む。(長野 2017.10.8 撮影)


古屋市風疹予防接種・無料2015.7.14更新)

・実施期間 H27.4.1 ~ H28.3.31

・MRワクチンを使用 

・健康保険証などの身分証明書が必要(本人確認)。

・女性は接種前1ケ月程度避妊、確実に妊娠していない状態で接種。

・名古屋市は無料の抗体検査は実施していません。

 従って有料となります。 (当院では2,160円)


診察の際には、お薬手帳の持参に協力下さい。

お薬は一日も欠かさないようにしましょう

高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風などの生活習慣病で通院中の方の中には

通院間隔が空いてしまうケースが結構あります。

数日空いてしまう(内服薬が切れてしまう)方を含めれば、ほとんどの方が該当するといっても過言ではありません。

しかし、こういったことには多くの問題があります。

まず治療の目的である血圧値、コレステロール値、血糖値などの改善を通

しての病気の予防や進行防止がおろそかになってしまいます。

診療側として、定期服用されずに来院されて何より困るのは、検査結果などの数値が満足出来るものでない場合です。

薬剤の効果(薬効)が把握できないわけですから、その場での薬剤の変更や増量が出来なくなってしまいます。

当院は通常診療とは別に、水・土の予約診療(午後1時30分~3時30分)や日曜診療(午前8時30分~10時30分)なども行っており出来るだけシームレスに診療アクセスが可能なように心がけています。

 

是非、定期通院の間隔をあけないようにして下さい。

それが結果的には薬剤の数や量を減らすことにもつながります。

(もちろん処方する側も最小限のお薬で最大限の効果をめざしていきます)

 


2019.4.21より名古屋市医師会急病センターで外科診療が始まります。