身体症状症(旧;身体表現性障害)

身体症状症(旧:身体表現性障害)

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000071.html

・身体症状症は患者さんの自覚症状に見合う身体的異常や検査結果がないにもかかわらず、痛みや吐き気、しびれなど多くの身体的な症状が長い期間にわたって続く病気です。

 

・患者さんの中には、体に力が入らくなったり、けいれん発作のような症状が出現したりすることもあります。症状は体のさまざまな場所に生じ、しばしば変化します。

 

・患者さんの中には、症状を身体的に説明する原因がないということが受け入れられず、医療機関を転々としてしまい、精神科受診に至るまでかなりの時間がかかってしまう方もいます。

 

・また、多くの患者さんは、そうした身体症状のために仕事、学校や家庭などにおける日常生活に支障が出ています。

 

 

身体表現性障害について

http://www.matsuyama.jrc.or.jp/rinsyo/news/wp-content/uploads/2012/11/5cf3fc86f102426d8c13a4ffc07499bd.pdf

 

 

身体表現性障害

http://www.orofacialpain.info/index/to_dentists/shinninseitoutsu/shintaihyougen/