Friedらのフレイルの評価基準
1 体重減少
2 主観的疲労感
3 日常生活活動量の減少
4 身体能力(歩行速度)の減弱
5 筋力(握力)の低下
フレイルの評価基準の5つの項目のうち、3項目以上該当した場合をフレイル、1~2項目該当した場合を前フレイル(プレフレイル)、該当項目が0の場合は健常となる。
(講演用スライド原稿)