患者さんに最適の医療を受けていただくために
「渡辺内科」は・・・
● 「心のふれあい」を大切にした温か
い医療(十分な説明・納得・同意)
● 最新の医療機器の導入による先端医
療技術の実践
● ご家族ぐるみの健康管理
(ホームドクターシステム)
● 近隣の先生方とも協力した最善の
医療 (診診連携)
● 名古屋第二日赤病院,名古屋大学
病院、愛知医大病院などの基幹病院
との密接なパイプによる治療
体制 (病診連携)
以上は平成元年の開業時に、皆様にお配りしたパンフの中の文面です。
地域医療に対する考え方は今も昔も何ら変わりません。
院長の理念
院長の専門は循環器内科ですが、この科の特徴を生かして生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病、脳血管障害など)はもちろんのこと、患者さんの体全体をみるように心がけています。
定期通院していただいている患者さんの「がん」の見逃しは何とかないようにとも心がけています。
専門分野はもちろん家庭医、総合医も目指しています。
小児科外来についても開業以来30年近くの臨床経験を積んでいます。
親子孫の3代にわたって来院される方もみえます。
もちろん、専門医の診療(診断・治療)が必要な場合には、出来るだけ速やかに連携病院に紹介しています。
当地区は、隣接の大病院(総合病院)との交通アクセスもよく、疾患に応じて病院を選択出来るという利点があります。
当院のモットー 「傾聴と対話」
医の倫理綱領
医学および医療は、病める人の治療はも
とより、人びとの健康の維持もしくは
増進を図るもので、医師は責任の重大
性を認識し、人類愛を基にすべての人
に奉仕するものである。
1. 医師は生涯学習の精神を保ち、つね
に医学の知識と技術の習得に努め
るとともに、その進歩・発展に尽く
す。
2. 医師はこの職業の尊厳と責任を自
覚し、教養を深め、人格を高める
ように心掛ける。
3. 医師は医療を受ける人びとの人格
を尊重し、やさしい心で接すると
ともに、医療内容についてよく
説明し、信頼を得るように努める。
4. 医師は互いに尊敬し、医療関係者と
協力して医療に尽くす。
5. 医師は医療の公共性を重んじ、医療
を通じて社会の発展に尽くすととも
に、法規範の遵守および法秩序の形
成に努める。
6. 医師は医業にあたって営利を目的
としない。
社団法人 日本医師会
「渡辺内科」ツイッターのご案内
https://twitter.com/watanabenaika
( " 渡辺内科 ~ ツイッター " でも検索いただけます)
HP開設 2010.3.30
新HP開設 2017.7.12
荻 太郎 「休むバレリーナ」
ある医療機関サイトでくすぐったくなるような過分なコメントをいただきました。
○ 良かった点:
適切な診察でメモを書いて渡してくれる。
○ 物足りなかった点:
特に無し
○ 医師やスタッフについての感想;
親子三代の医院で今の院長は、色々な事に興味が有るらしく話し好きで、とても勉強家で科を超えた事でも相談すると親身になってくれる。
○ 治療や診察についての感想;
電話での予約診療も有り、受け付けも凄く親切で笑顔がいっぱいです。
顔を見ると大丈夫って声をかけてくれるし何より日曜診療が有るのが嬉しい!。
○ 病院内の雰囲気について;
個人医院とは思えない、大きく綺麗な建物です。設備も新しい物が有り待合室からは中庭も見え清潔感の有る医院です。
○ 来院からお帰りまでに掛かった時間について;
風邪のシーズンは混み合う時も有るが、先生は患者の症状を良く聞いてくれ、適切な診察をしてくれる。 (50代 男性)
https://estdoc.jp/doctor/230300034431
愛知県庁地域振興部地方機関等愛知県国際交流協会
(名古屋市中区三の丸2丁目)
志邨武久 箱根早春